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この鍋250円だからね。

なんも食べてないから自分にごほうびだよ。

自分の中国語が伝わらないから黙って歩く時間が多くなったけど、

お店に入ったら暇そうにしている店員捕まえて質問攻めだよ。

過去に自分が発した中国語は今の発音で一回で通じるか?検証。

あと、新たに発する言葉は伝えた後、正式な発音をもらうこと。

会話本を指差して「用中文怎公悦。(ヨンチョンウオンテェンモショ)(なんて発音するの?)」

って。

早くて聞き取れなかったら「清悦慢一些(チンシャオマンイーシェ)(ゆっくりしゃべってください)」って。

この繰り返し。

めんどくさがれても繰り返すからね。

覚えた言葉もいちいち使うよ。

「可以拍照嗎?(カアーイーパイチャオマ?)写真とっていいですか?」
「可以拿这个嗎(カアーイーナーリックマ?)いただいていいですか?」

「这是怎麽?(チョーシーチェンモ?)これは何ですか?」って。

でもね、
店員さんもこんなに熱心に中国語を覚えてくれて嬉しいみたいだよ?
料理にも興味示してくれて。

あと、
やっていて思ったんだけど、
普通鍋食べて「熱い!」っていうリアクションって反射的に出ちゃう言葉なんだけど、

ただ今勉強中の俺の場合は、
「熱い!」って思ったら、

まず会話本取り出して、

ページめくって、

「えーと・・・・熱すぎる・・・熱すぎる・・・『これは冷たいです』・・冷たいじゃなくて・・・
え~と・・・・熱い・・・熱い・・・あった!」

店員さんをちょっとちょっとして、

鍋指差して、

 「太熱的了(タイルータラ!!)(熱すぎる!!)」
だからね。

店員さん「そうですか・・それはそれは」みたいな。

苦笑いは万国共通だって知ったよ☆

あとさ、
「这是怎麽?(チョーシーチェンモ?)これは何ですか?」って聞いたらさ、
何っていわれたと思う?
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「猪の血の米」だって。

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すぐ吐いたよね☆