わたくしはかんじがにがてです。
そしてぶんしょうがにがてです。
あなたさまにはわたくしのこのみがってなひょうげんとしんしなきもちにうめられないものをかんじ、こんわくし、さらにはあっかんじょうさえをいだくでしょう。
なぜこうなってしまったか、ですか?
それはわたくしがおんなだからなのかもしれません。
そしてわたくしのつたえたいことがあまりにもえいりなもので、あるいっていのいりょくをそなえているもので、まるくてふへんにやわらかいあなたさまのいとおしいししをいまのだんかいできずをつけないようにしているからかもしれません。
このえいりなことばがこのできるかぎりまるいぶんしょうであなたさまのむねににぶく、どんかくにささってくれたらとおもいます。
好きです。
おんなのことかいてすきとよむのはかんじにしてわかるように、あなたがきづいてくれないのはひょうげんをかえないわたしのせいですね。
いまからわかてだらけのおわらいふぇすてぃばるにせんなな~よごれげいにんはこいつだ~というぶたいです。
それがおわったらてれびのしゅうろく。
おんなでぶげいにんたちのすいえいたいかい~ぽろりなし~です。
へんじはいりません。