ある日僕は猫にjavascriptを教えることになった第1話

ある日僕は猫にjavascriptを教えることになった
どうしたのにゃーちゃん急にそんなところ座って
僕は急ににゃーちゃんに何があったのか聞きたかったが、ぺろぺろ舐めてきたので しょーがなく教えることにした。
「javascriptって何??シーチキンの美味しい奴??」
ちがうよにゃーちゃん。にゃーちゃん何かも分からないで教えて欲しいって言ってきたの??
「にゃー」 javascriptってのはwebブラウザ上で実行されるプログラミング言語だよ。
にゃーちゃんが今スマホ見ているでしょ?iphoneなら「safari」ってAndroidなら「chrome」とか「標準ブラウザ」って書いてあるでしょ? それを押してみて??PC??なら「InternetExporler(インターネットエクスプローラ)」「Chrome(クローム)」とかあるでしょ?? つまりにゃーちゃんが好きなサイトを見るときに押す所だよ。
にゃーちゃん。にゃーちゃんが見るサイトはどんなサイトだい??
にゃーちゃんネットショッピングするんだね。にゃーちゃんそしたらよくwebページで横から横にしゅるしゅるーて画像が流れて次の画像が出てくるやつ見たことない??こういうやつ。(外部リンクAmazon)
「あるあるボタン押すと切り替わったりする奴。これはjavascriptで指示を出しているんだね」
そーゆーwebページ上でにゃーちゃんが「何か」をしたらページが「動いたりする」のをかいたりする言語なんだよ。
「javascriptはwebページに動きをつける言語なんだね??」
いまはそういう理解でいいよ。
「じゃあ実際にどういう風に書いたら動きがつけられるのかやってみたいな」
にゃーちゃん。じゃあ早速javascriptプログラミングに触れてみよーか!これでにゃーちゃんもプログラマーだね!