Angular2 for TypeScriptのお勉強(2)
前回からやや日が経ちましたが、
わたしのAngular2への想いは毎日のお昼ご飯ぐらい変わりません!(結構変わる)
これにいこうとおもっていて。ちょっと予習もかねてお勉強
今回はよく記述することになるあそこが何しているかチュートリアルの「Step 2: Our first Angular component」から読んでいく
よく書くこれ。
@Component({})
export class AppComponent {}
これが何しているのか。なんですぐ下にclassを記述するのか。。
以下チュートリアル読んだメモ書き。
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デコレーターファンクション
@Component({
//メタデータ
selector : ‘my-app’,
template: ‘<h1>ふぁふぁふぁ</h1>'
})
export class AppComponent {} ←componentクラスにデコレーターファンクションを適応させている
メタデータはAngularにcomponentのつくり方と使い方を教えている
{
selector : ‘my-app’ ←このcomponentの要素は’myapp’と命名されている
//htmlがこのセレクターを読み込んだ時、AngularはAppComponentのインスタンスを描画させる
template : ‘
’ //componentのHTMLの拡張されたtemplateでAngularにこのcomponentの描画を教えている
}
//export class AppComponent{}←アプリケーションロジック(このcomponentの振る舞い)を書けるが今回は描画だけ。
自分へのメモをそのままブログにしてすみません。
今回のコード
ふぁふぁふぁにしただけ。
でわまた〜〜