2-2 インドでなぜ日本人は声を掛けられ、カモにされるか。(インド・ニューデリー)

2-2 インドでなぜ日本人は声を掛けられ、カモにされるか。(インド・ニューデリー)

インド、ニューデリーの子供
インドでなぜ日本人は声を掛けられ、カモにされるのかわかりました。
「監視されている」んですね。

散歩していると「ヘイ!ジャポン!」てどこかから声がするんだけど、
そちらを振り返ると「ハーイ!」て。その後「電話」しているんですよ。

日本人の居る位置と向かった方向を誰かに教えている節がある
暫く歩いていると、
目の前から「ハーイ!」て。
「どこに行くんだい?」て。
日本語しゃべれる奴が。

あー。なるほど、そうやって偶然を装って「出会う」んだと。

ニューデリーのバザール周辺に多くのコンタクターを配置して、
見つけたら日本語できる奴に連絡する。

インドに行く方に
「日本語できる奴を信用するな」
ということをアドバイスしたいです。

もちろんそのインド人の職業によりますけど、
で、必ず「どこいくんだ?」と聞いてきます。

つまりは個人コーディネーターになろうとします。

3回目のインドで、
なぜ「よく出会うのか」の疑問が解決しました。

インド、ニューデリーの犬

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