ちゃんの天然ぶり秀をもう一つ。

ちゃんの天然ぶり

秀ちゃんの天然ぶりをもう一つ。
飲み屋にて。
箸の置き場所に迷った秀ちゃん(皿の上でいいのに)は自分のお絞りの上に置いちゃいました。
まぁいいのですが、 残念な事は向きが逆で、 箸の『口に付ける方』が テーブルの上についちゃっています。
彼にしてみれば もう テーブル自体が『箸置き』なんでしょうね。
その後彼は、
僕の分の『鰹の叩き』を 薬味を乗せて 正々堂々食べていました。