子供110番
子供110番

「守る」という意味ではこの子供の眼光の鋭さは当たっていますが、
それは大人目線なので、
やっぱり「こども110番」のポスターは泣いている子供が表現されていないとダメだと思います。
ただこのポスターのいい所は「子供」と書かず「こども」と書いてある所です。
小学1年生目線なのでいいと思います。
ただこのポスターは178センチの僕と同じ目線の位置に貼ってありました。
これでは大人目線なのでダメです。 なので結果ダメ。
ダメなポスターです。
ただこのポスターを貼る気持ち「守りたい気持ち」はいい事なのでそれは よしとします。
こどものみなさん なにかあったら おやにいいましょう。

母親の口癖でよく「〜してあげるから勉強しなさい。」と幼少の頃言われていました。
「おこづかいあげるから数学勉強しなさい!」とお金でモチベーションを上げる教育方法です。
何かというと「お菓子買ってきてあげるから勉強やりなさい」 「1000円あげるから英語の教科書読みなさい」 その構図は、
母親にしてみれば「私のお金を貴方にあげるんだから私の言うことを聞きなさい」という事だと思います。
このことを踏まえてなんですが、
前々から 母親に「定額給付金が市から送られて来たからそっちに郵送するから!」と言われていました。
それが今日届いたのですが、
定額給付金、 12000円が写真のように英語の教科書にゴムで縛って送られてきました。
送られてきた教科書

これは国から支給されて、
尚且つ国策としてのお金だから 母親が「お金あげるから英語勉強しなさい!」とは言えないはずだし さらに 段ボール開けたらこんなに勉強本が出てきたら

送られてきた本
これはもうよく分からん!

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そこに出てきた名前の人はあなたに何かを求めています。
求められる事というのは自分がそこに存在していいという、
その人があなたを認めている証拠です。
あなたがその人の中で生み出した存在価値です。
あなたの事を認めている人なんです。
そうです。
その人を大事に大事にしましょう。

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