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フロントエンドエンジニア芸人/インド芸人/もりたけんじの武骨日記 ・NSC東京9期 東京湾に入港してくる貿易船の綱取りをしていた頃、先輩芸能人の運転手する。ビジネスホテルでフロントで英語ができなかった挫折を味わい、力を付けに1人でインドへ渡航した。帰国後世界から発信するためWeb技術をつけたくなり、専門学校へ通う。以後、プログラム言語JavaScriptの正直さに惹かれ 「フロントエンドエンジニア芸人」を極めるため日々奮闘中。現在はサイバーエージェントにジョイン

今日「とにかく吹き出物を治すぞ」と言うことで 皮膚科クリニックに行ったのですが、 そこの先生がやたら初診なのに「森田くんねー」を連呼する先生でした。 まぁ人当たりがいい先生で、 最後「お薬出しておきますね〜。」って 軽〜く言ってくれて 「あ、なーんだ、 全然軽い症状なんだぁ〜。 すぐ治るんだ〜。」 って楽観ぶっこいてたら いざ袋から取り出してみたら 「わしゃ末期かっ!」っていうぐらい薬をくれたよ?

皮膚科クリニックでもらった薬の量

ある同期の奴が地元の友達の 「CLBUに行かない?花火大会帰りの美女が来るからさっ!」 という誘い水に乗り
嬉々としてクラブに行ったらしいのですが、
お店に美女はどこを探してもいなくて くそババアしかいなかったそうです。

そこのクラブは 英語の方ではなくて漢字の方だったそうです。

今日僕はある人とご飯を食べていたのですが、
その方のお父さんは家族をほっぽらかしにしてすぐ山登りに行っちゃうそうなのです。

とにかく暇さえあれば登っちゃうんですって。
その人曰く 最近気づいたそーなんですけど お父さんの顔が山登りが好き過ぎて「岩」みたいになってきたらしいのです。

未だに不思議です。
先輩に「はがちゃん」という舞台衣装がこれでもかというぐらいしわくちゃの先輩がいるのですが、
今日本社で 「もりけん一発ギャグ作ったから見てくれない?」と仰られたので 僕そんな立場じゃないのですが「わかりました。お願いします。」と言うと ギャグをしてくれたのですが、
終わった後なぜか僕に 「このギャグもらっていい?」と聞いてこられました。
今皆さんが思っている事を僕も思いましたが、
僕はとりあえず「どうぞ。」と言いました。

ギャグ作る宣言

私、もりたけんじはこの甘んじた生活から抜け出す為の精神修行と致しまして

昨晩、指圧野郎さんに「毎日ギャグを1つ作る」という約束しました。

と言うことで このブログにてその題名を毎日載せたいと思います。
ブログを休んだ日は更新する際載せます。 まぁ、ちょっとどこまで出来るかやってみます。

『蒲田行進曲』

爆笑コメディアンズ半澤の勧めてくれた映画『蒲田行進曲』(深作欣二監督)見ました。
僕は「これがこれなもんで」という所と 帰ってきてすぐ生命保険に判子押しちゃうところね。
ゲラゲラ笑いましたが、 深作欣二監督のは緊張感ありますね。
「雨あがる」も深作欣二監督なんですけどちょっといい話ですよ。
嫁が主人をかばって気丈に振る舞う所。

昨晩はチョッパーMASAさんのご自宅に朝まで同期5人でお邪魔しました。
『マルセン醤油』の焼き肉のタレで焼き肉振る舞ってくださいました。
ホーム焼き肉っていいですね。
あと別の目線では「あの飴色ダブルソファーは一体幾らしたんだろー、高いだろうなぁー」と気になっていたのですが、
同期の方々といえば、
根建さんはソファーに素足で乗っちゃうし、
大塚さんはマサさん立ってるのに真ん中座っちゃうし、
元気さんはマサさん話に相槌しながら屁をこくし、
文田さんは猫を触ると思いきやバレないように股間触ってくるし
各々好き勝手やっている空気を笑い飛ばすマサさんの人柄のよさを見た一夜でした。

おーい。起こすなーです。
昨日山田カントリー浅井まさる(象)から 「海プロ終わりにもりけん家にいっていい? 早朝5時頃になると思うけど?」 と言われたので
「その時間寝てるし鍵開けとくから勝手に入ってきていいよー」 といいました。
先程 浅井まさるが朝5時頃部屋に来たのですが
2m近くある本人が玄関のドアを開けるのですが 気を使っているのですが、
ドアを「ギギギ〜ギギギー!」って鳴らすので 「そりゃもう『もりけーん!起きてー!今来たよー!』って言ってるようなもんだぞ!」と突っ込んでおきました。
彼はその後シャワーを浴びるのですが 赤い所ひねりすぎて 「あちっ!」っていってました。

ちゃんの天然ぶり

秀ちゃんの天然ぶりをもう一つ。
飲み屋にて。
箸の置き場所に迷った秀ちゃん(皿の上でいいのに)は自分のお絞りの上に置いちゃいました。
まぁいいのですが、 残念な事は向きが逆で、 箸の『口に付ける方』が テーブルの上についちゃっています。
彼にしてみれば もう テーブル自体が『箸置き』なんでしょうね。
その後彼は、
僕の分の『鰹の叩き』を 薬味を乗せて 正々堂々食べていました。