同じ日本人として阪神淡路大震災

20年前の阪神淡路大震災で4才だった人の話聞いた
その人は被災で母と姉を亡くして長崎のおばあちゃんちに行って食べさせてもってたんだって

今や父親になって初めて神戸を訪れての感想が
「人に助けられて生きてきたから自分も人の支えになりたい」という想いで今は看護士として働いているだって。
以前行われた結婚式で亡くなった母親代わりに育てた長崎のおばあちゃんは「母親がいなくてわたしなんかでいやじゃろ」ゆったら
「おばあちゃんがいればそれで十分だよ」てゆわれて嬉しかったって泣きながら語っていたところで
もうちょっとこの話ハンカチなしでは。。これ。。ぐすん。。