僕はチャラい
髪の毛金髪

僕はチャラい
すぐ番号

僕はチャラい
初対面勢い

僕はチャラい
あの子マブい

僕はチャラい
マック落ち着く

僕はチャラい
ヤッた数やべー

僕はチャラい
ウケるんだけど

僕はチャラい
日サロ週8

僕はチャラい 僕はチャラい

そうです。

自分はチャラいのであります。 押忍!

バイクで山手通りを走行中。
後ろから消防車がウォーンウォーン鳴らしていたので道を譲ろうと一番左の車線に変更したらそのまま曲がりたくもない左に曲がらなくては行けなくなった。
この話の面白い所ですか?
「行きたい方向はあっちなのになぁ〜」って悔しがりながらどんどんゴールから遠くなってゆく所ね。
真逆だからね。

今日僕は品川にいたのですが、
ある団体が自分達の主張、要求を訴えるために演説をして募金を募っていました。
駅前の路上でビラを配ったりしているのですが、
その中の代表がスピーカーでこーゆー風に連呼していました。 ここでなんですが、
みなさんは内容はともかく(私もわからないので) 最後の訴えを聞いて題名をもう一度読んでいただけたら思います。
その人はこう言っていました。 「
ご通行中のみなさん!今の不景気は誰がしたか!リーマンブラザーズです!ハゲタカファンドです!みなさん!なので、みなさん!カンパ弁当!カンパ弁当を買ってください!」

 越したマンションの部屋の壁。

越したマンションの部屋の壁。
全て真っ白なんですけど、ちょっとでも汚したらクリーニング費を敷金から引かれるらしいんです。
結構住む予定なんですけど、 お客さんも呼ぶし、 気を使われてもですし、 なんか緊張感生んでるんですよねー。
壁全体にシート張るわけにもいけないし、 神経尖るなぁ。
今後絶対汚れるし。
僕が黒が好きな理由は汚れが目立たない所です。
話は変わって、 サッカーの話。
岡崎選手のシュートは何が凄かったかってトラップしてからのシュートの速さ。
これサッカー経験者しか分からないと思います。
あそこに出した中村(憲)も凄かった。
サッカー界の1つの壁の話と部屋の壁の話でした。

ランドリーと洗剤

僕の住むマンションにはコインランドリーがあります。
ちょっと怖い場所です。
それはそーと、 先日登場した山田カントリー山田に「もりけんのブログはつまらない。」とに注意を受けてしまいました。
わたくしはブログは毎日気軽に読んでもらいたいという意味で敢えて短文にしていますが・・。
はい。気を付けます。
そんな山田なんですが、
先日僕の家に来たときの「ある事件」を同じ同期の奴等(大塚元気まささん)へ怒り口調で訴えてました。 その内容を今から書きますが、
みなさんは彼の言った最初の一言、
起承転結の「起」をしっかり注意して、 頭に入れて読んでください。
短文で終わりますので。 いきます。 彼はこういいました。

「俺もりけんの家でうんこ漏らしちゃったのね? で、もりけんにパンツ貸してくれって言ったらさ、嫌がるのよ、で、最終的に貸してくれたんだけどさ、洗って返せ。て言うのよ、 もりけんって人に厳しくない?」

 ラーメン二郎目黒店
ラーメン二郎目黒店

店頭に行列ができすぎてどう並んでいいか分からないお客さんが続出した ラーメン二郎目黒店はその順路をどうしたかというと
普通はコーンとか置いたりしますが、 目黒店は違います。

みんなが使う公の道路に直接

スプレーで書いちゃった!

スプレーで書いちゃった!(マギー真司の耳がでっかくなっちゃったの言い方で)

やっぱり誕生日の方が大事じゃん。です。
先日ある女友達Aさんの誕生日でした。
僕は遅れて10分だけ顔を出しに行ったのですが、 そこにはもう一人女友達Bさんがいました。
話を聞いているうちに その誕生日じゃない方Bさんが、
その日男性に告白されて付き合う事になったそうなんです。

僕は「すごいなぁ、じゃぁ今日はAの誕生日とBの彼氏ができた事が重なった日なんだー。」というと、
その日誕生日のAさんは 「だから今日のこの飲みは私の誕生日会じゃなくて『Bちゃんの話を聞いている会』なんだよ。」と謙遜していたので
僕が「え?誕生日って年に1回しかないんだよ?
Bは2、3ヶ月で男が変わるんだから誕生日を上回る会にはならないでしょ!」
というとそれを聞いてむっとしたBは「私だって1年に1回だよ!」と興奮していいました。

1年毎に彼氏変わるんかーい。

誕生日おめでとう!

先日モンキーターン清水さんに 「もりけんNSCからメール来た?」と聞かれたので 「いえ。来てません。」と答えた所、
なんでも『芸人が選ぶ面白い芸人ランキング』というTV企画でのアンケートをNSCが集計していたらしく、 「もりけんに一票入れといたよ?」と言われました。
その先輩は照れ隠しで 「まぁ俺の一票だけだろうけどな。」 と仰ってくれましたが
僕は何か救われた気がしました。
ただ僕も悪い癖で、 恥ずかしかったので
「あ、そうですか、 ありがとうございます。」 の一言で終わってしまったのです。

今でもちょっと悔やんでいます。
僕はそんな時こそ殻を破って 先輩に 『もりけんに一票入れといたよ?』と言われた瞬間。
突然地面に 「うわーん!」と泣き崩れて 本当に泣いているんじゃないか? 大丈夫か? と思うぐらい 「うぉーん!うぉーん!」と泣いて、
嗚咽して、
いい頃合いで 突然立ち上がって、
先輩に向かって 「ありがとなぁ〜!! お前はなんて可愛い後輩なんだ〜!!」 と抱きついて 殴られればよかったと思いました。

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