10期あいくるしい大塚
10期あいくるしい大塚

家鍋したあとイタリアレストランでバイトをしている10期あいくるしい大塚がカルボナーラ作ってくれました。

旨かったー。

目で作っている所見て勉強しましたが コツはホイップの量と オリーブオイルにバターと玉ねぎをじっくり炒めるんですって。

牛乳使うと水っぽくなっちゃうんですって。
彼はある料理番組でパスタを作っていた芸人に対して「あれはあらかじめ材料の分量が用意されていてそれを順序よく入れていくだけだからそれで料理上手いってなるのは納得できない!」とまくし立ててました。

まくし立てないでー。

CHANDAN
CHANDAN

あるお店のお香のコーナーでギャルが友達に「チャンダンいいよ?すごいいい匂いするよ?」と推していたのが耳に入ってきて
何かの縁だと思い買いました。
今まで部屋ではアロマを焚いてたんですがお香もいいですね。
確かにいい匂いだ!

ギャルありがとう!

ある男が近所にあるカレー屋さんの店頭に立て掛けている看板を眺めていた所 背後から「すみません」と言われました。
振り替えると女性が外国人と手を繋いでいます。
その女性は振り返った彼に「目黒川はどこですか?」と聞きました。 続きを読む

2009112001420000

ファーストフードの「こちらの札をお持ちになって少々お待ちください」の『番号札』。
その番号札の向きを店員さんが見つけやすいように置いて終わりというよりは、
商品を置きたい店員さんの労苦を考えるとトレーを回り込まないでいい位置の通路手前に置いて店員さんが探さないように自分が見ていてもし広い店内なら店員さん来たら手をあげる。

番号札はそんなに関係なかった。

1Q84
1Q84

村上春樹『1Q84』を遅ればせながら読み終えました。

主人公は予備校の数学教師で小説家になる事を夢みる天吾と殺し屋である青豆 二人にはそれぞれ「父親」と「幼い頃の天吾」 という記憶があった。

大人になり全く別の環境で暮らす2人の男女が忘れる事のできない記憶『心の影』が2人の生きている世界の1984年とは別の1Q84(イチキューハチヨン)に迷い込むきっかけとなり・・・。
ここ1ヶ月寝る前に作品を読み耽っていたのですが、
イメージを掻き立てる描写とページを捲らせる物語の面白さに「今日はここまで。」と自制するのが大変でした。
良質なファンタジーに触れる事ができて随所で人生訓を学んだりカチカチ頭の中を適度な温度で掻き回されました。
今日読み終えたんですけど、 とりあえず僕は見逃している作者の意図を探しに1Q84の世界にもう一回入り込んで理解を深めたいと思います。
まだ読んでない方は秋の夜長に是非ですよ。

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