鏡の法則

写真の本は『読んだ人の9割が涙した!』というキャッチフレーズで売っていました。

『うそつけっ!』『9割は言いすぎだろ』と思い、購入して、斜に構えながら読み始めました。

読んだ感想を一言で言います。

森田は小学校の頃『少年サッカー』に入っていました。

写真は『最後の試合前日』の森田です。

コーチに怒られたり、夜遅くまで校庭を走り回ったり、ドリブルが下手で悔しくて泣いたり、そんな厳しい練習にも耐えてきた・・・。

いろいろありましたが、明日で最期!みんなで有終の美を飾ろう!

そんな気持ちで『少年サッカーとして最後の試合』に臨む、前日の森田です。

少年もりた

『飲み終わったジュースの空き缶を平然と道端に捨てる人はその土地に愛着を持っていない人だ。』

『あなたはこの土地に帰属しているのだから、この場所はあなたの一部でもあるのです。この場所を綺麗にするということは、とりもなおさずあなたの一部を高めていることにもなるのですよ。』

~第三章ナショナリズムとはなにか~

※『美しい国へ』安倍晋三 文春新書

初めて救急車に乗りました。

昨日のバトルライブ手伝い時の腹部への違和感から、朝、嘔吐して、激痛に。

CTスキャンの結果、『尿管結石』だそうです。

尿管に一つ。腎臓に一つ。『石』があるそうです。

自然に治すにはどうしたらいいのでしょう。

病院には行きません。

水をひたすら飲むのは知りました。

結石は必ず出てくるものなのでしょうか。

結石は自然に消えるのか?どうして結石はできるのか、なんでもいいので知っている事教えてください。

今もちょっと痛いし、たまに血尿出ます。

三夜連続でお送りしております。

最終夜の今夜は『新聞』です。

森田家の隣の住人は『金子』という人でした。

桂子の悪い癖があります。それは家の中で物がなくなると

『金子が盗ったんだわ。』と近所の『金子』を泥棒扱いにするのです。

例えば靴下が片方なくなったら

『あれ?けんちゃん。昨日買った靴下知らない?』

『知らないよ』

『金子が盗ったんだわ・・・・。』

『あれ?お兄ちゃん。洗濯したはずのバスタオル知らない?』

『知らないよ』

『また金子だ・・・。』

理由は単純です。

けんちゃんも、たけちゃんも知らない。

家にもない。

じゃぁ隣に住んでる金子しかいない。

と言うことです。

それを踏まえて。

『違うわ!!』という話。

兄貴・丈寛(タケヒロ)と兄弟喧嘩をすると陰湿な仕返しが待っています。

丈寛は『その日の新聞を自分の部屋に持っていって、隠す。』のです。

なぜ新聞を隠すのが仕返しなのか。

新聞のテレビ欄を見せないためです。

今日テレビで何がやるのか分からなくさせ、ビデオも取れなくさせるです。

ある時、また兄弟喧嘩をしてしまいました。

原因は。

アイスキャンディのファミリーBOXタイプを桂子1本、丈寛は1本しか食べてないのに、けんじが6本食べてしまったのです。

すると喧嘩したその日。

当然丈寛は仕返しをします。

朝4時30分ごろ。

『ブルン!ブルブルブル・・・・。(新聞配達のバイクの音。)』

『カタっ(新聞を入れた音)』

これらが聞こえると、丈寛は、2階から降りてきます。ポストに新聞が入った瞬間、取っていって、隠すのです。

けんじにも桂子にもバレないように。そーっと、そーっと、仕返しをします。

階段の『ミシ、ミシ』という足音が聞こえないように。そーっと。

玄関の『カチャ』っとノブを回す音が聞こえないように。そーっと。

ドアを開く時『ギギギっ、』と鳴らないように。そーと。

静かーに、朝刊を取りに行くのです。

あのムカつくけんじにテレビ欄を見せないため・・・。

全ては報復の為・・・。

徹底してます。

そして朝。

けんじ『今日の朝刊は?』桂子『まだ誰も取ってないんじゃない?』

『ポストにないよ?』

『おかしいわね』

『きっとお兄ちゃんが取ったんじゃない?』

『お兄ちゃんの訳ないじゃない!お兄ちゃん寝てるわよ?』

朝4時30分まで新聞を弟に見せない為だけに起きていた丈寛は疲れてグーグー2階で寝ています。

それでも桂子が丈寛に聞きます。

『お兄ちゃん?起きて!ねぇ!丈寛!新聞取った?』『ZZZ・・ん、ん?』

『朝刊!とった?』

『ん?取ってない・・ZZZ』

絶対こいつです。

こいつなんです。

この部屋のどこかにあるんです。

桂子は

『朝日新聞が入れ忘れたんだわ。電話して、持って来てもらうから、待ってて』

『あ、すみません。朝日新聞ですか?今日、朝刊休みですか?やってる?ポストに入ってないんですけど!!すぐ来てください。』

次の日の4時30分頃、

俺は起きてました。

絶対あいつはヤル・・・。またヤル・・。

すると・・・・。

ミシ・・ミシ・・、ミシ・・・ミシ・・ミシ・・・・、カチャ、ギギギ

(静寂)

朝です。

桂子が騒いでいます。

『朝日新聞さん?昨日も今日も。朝刊入ってないじゃないですか!!!え?確かに入れた?家の者、誰も取ってないんですよ?すぐ来てください!!(怒)』

その日の夜物音で起きてしまいました

ミシ・・・ミシ、ミシ・・・ミシ・、ミシ・・・ミシ・・ミシ・・・ミシ・・・・、カチャ、ギギギ

(静寂)

朝です

『朝日新聞さん、いい加減にしてください!!(怒)確実に入れた!?ウチの者誰も取ってませんよ!!早く来てください!(怒)』

その日の夜・・・。

ミシ・・・ミシ・・・・・・・・・。、カチャ、ギギギ

朝。

『え?確実に入れた?!お子さんに確認してください??ちょっと待ってください?』

『けんちゃん!!今日新聞取った?』

『取ってない』

『丈寛~!ちょっと!起きなさい!今日新聞取った?』

『取ってない』

ここで桂子の悪い癖がでてしまいました。

『金子だわ・・・・。』

『新聞』~最終夜~

三夜連続でお送りしております。

二夜目の今夜は『国語』というお話です。

桂子はよく『国語を勉強しなさい』といいました。

理由は、全ての学力は国語の『読解能力』次第だからだそうです。

兄貴は金にルーズで勉強をしません。

以下。よく森田家で日常的にあった丈寛と桂子の言い争い。

どうにか丈寛に国語をやらせたい桂子のやりとりです。

桂子『国語をやったら壱万円あげる』

丈寛『くれなきゃやらない』

『やるのね?じゃぁあげる』

『くれよ』

『ちゃんと国語やるんだよ?』

『あぁ』

『ハイ。壱万円。ちゃんとやるんだよ?』

『分かったようるせーな』

2、3日後。

『お帰り。夜遅くまでどこいってたの?図書館?』

『そうだよ。』

『図書館で国語やってたの?』

『そうだよ。』

2、3日後

『丈寛!』

『あ?』

『あんた国語全然やってないじゃないの!』

『やったよ!』

『ノートどれ?何にも書いてないじゃないの!』

『図書館に行ってないじゃないの!』

『行ったよ』

『今日は!?』

『今日も行ったよ』

『今日は図書館休みじゃないの!』

『・・・・。』

『男は国語ができないとダメだって言ってんのよ』

『うるせーな。』

『壱万円返してくれよ!』『使ったよ。』

『返せよ』

『使ったよ』

『・・・・。』

『・・・・。』

『あとアンタ。vodafone。』

『・・・。』

『月に6万円使ったんでしょ!』

『勝手に見んなよ』

『丸井のカードローンの請求も来てるし』

『・・・。』

『うすらバカ!』

『勝手に見んなよ』

『出てってくれよ!もういらないから!出てってくれよ!』

『・・・・。』

『けんじだけで十分だから!けんちゃんの方が優秀だから、あんたいらないよ!』

『・・・。』

『出てってくれよ!今すぐ!』

『あー、出てってやるよ!』

そう言ってそのまま手ぶらで家を飛び出していく兄貴。

(静寂)

あれ?終わったかな?とけんじが思っていると。

ガラガラガラ。

ノックもしないでけんじの部屋に突然はいってくる桂子。

一部始終聞いていたでしょ?みたいな顔つきで桂子が

『けんちゃん・・。お兄ちゃん・・・。国語やらないでほっつき歩いてるのよ。』

『・・・。』

『けんちゃんお兄ちゃんの事ぶっ叩いてくれないか?ぶっ叩いてやりたいよ。』『・・・。』

『vodafoneで6万円も使ってたのよ、お母さんやんなっちゃった・・・。あのうすらバカ・・・。けんちゃん。大学出たら就職するんでしょ?馬鹿な集団とドリフみたいな事やっちゃだめよ?』

『・・・・。』

2.3分後。

『・・・・。』

『・・・・。』

『あのさ』

『ん?』

『出てってくんない?』

『・・・。』

『あとさ、部屋入るときノックしてくんない?』

『たけちゃん遅いわね・・。どこいっちゃったんだろう、』

『・・・・。』

『お母さん探してくるからお風呂沸いたら止めといて?』

15分後。

(外から桂子と丈寛の声が聞こえる。)

『国語やる?』

『あぁ。』

『教科書買ってあげるから』

『あぁ。』

数日後。

ポストから手紙を取ってきた桂子が叫びます。

(けんじは部屋)

『丈寛!ちょっと来なさい!』

『なんだよ。』

『あんた、大学!単位足りてないじゃないの!どうすんのよ!』

『国語をやりなさい!っていってんじゃないよ!』

『・・・。』

『あれからやったの?』

『あぁ』

『やってないじゃないの!』

『・・・。』

『出てってくれよ!もうウチの子じゃないから!出てってくれよ!アコムから手紙きてるし!出てってくれよ!』

バタン!(家を飛び出す兄貴)

(静寂)

ガラガラガラ。

『けんちゃん・・・。』

『ノックしろよ』

『けんちゃん』

『聞いてんのか』

『たけちゃんね?留年・・・。』

『・・・・。』

『また大学生。3浪4溜。』『・・・・。』

『けんちゃん卒業したら就職するんでしょ?吉本とかいっちゃだめよ?』

『あぁ。』

『うん、そう。いい子ね・・・。けんちゃんはいい子・・。』

2、3日後。

ポストから戻ってきた桂子。

『けんじー!!あんた!!吉本行ってんの?』

『いってねーよ』

『何これ!?(NSC合格通知)』

『・・・。』

『けんじ。いい?あそこはヤクザなんだから。ヤクザの集団なんだから。辞めなさい!就職は?しないの?え?どうなの?』

『しない。』

『出てってくれよ!働かないんなら出てってくれよ!もうお前なんていらないから!馬鹿な集団とコントやるなら、今すぐ出てってくれよ!』

『お兄ちゃんの方がよっぽどかわいい!』

『国語』~第二夜~   完

三夜連続でお送りしております。

一夜目の今夜は『タケちゃんマン』というお話。

森田(以下、けんじ)が小学校2年生、兄貴(以下、丈寛、タケヒロ)が小学5年の頃。

『おーい!けんじ~!』 けんじの部屋に丈寛が入ってきました。

なんだろ?

すると唐突に丈寛は言いました。

『今日からお兄ちゃんは、お兄ちゃんではない!タケちゃんマンだ!』

うすうす気付いてはいましたが、ついに丈寛がヒーローになったのです。

今まで『点』だったのが、その瞬間『線』になりました。

詳しく聞く意味も込めて『どういう事?』と聞き返すと

『いいかけんじ。お兄ちゃんは、今日からタケちゃんマンだ。』

『タケちゃんマン?』

『そう。タケちゃんマン。お兄ちゃんの名前タケヒロだろ?だからタケちゃんマン。けんじが困った事があったらいつでも呼んでくれ。すぐ助けにいくから!但し呼び方があるから。』

『ヨビカタ?』

『そう。呼び方。右足をピーンと後ろに伸ばして、左足は中腰。手は口に添えて。おーい!タケちゃんマーン!たーすけーてくれー!こう呼んでくれ。』

正直小学校2年生のけんじは思いました。

『すげーな。』

『ただ注意があって、いいか?けんじ。聞いてくれよ?呼んだら到着するまでに時間が掛かるから。』

『どのくらい?』

『家の中から呼んだらなら走って10秒。外からなら走って30秒以内。』

『じゃぁ困ったことがあったら呼ぶね!』

そう言ってけんじが部屋から出ようとしたら、ぐぃっと腕を掴んで丈寛が言いました。

『けんじ!』

『何?』

『今呼べよ。』

『え?』

『今タケちゃんマン呼べよ!』

『でもまだ困ってないよ。』

『いいから呼べよ!』

なんて俺は愚鈍なんでしょう。なんで察しなかったんでしょう。

丈寛はどうやら、早くタケちゃんマンになりたくて待てないらしいのです。うずうずしているのです。早く変身したいのです。

けんじは『助け』は今必要としてないのに呼んでみました。

『たけちゃんマーン。たーすけーてくれー。』

すると目の前にいる兄貴が急に歌い始めたのです。『♪トュルットュ、ルールー。トュルットュルール。トュットュルットューー(登場時のテーマソングらしい)よーーー!(来た音)タケちゃんマンだよ?呼んだかい?』

タケちゃんマンです!確かにタケヒロはタケちゃんマンになっていたのです!そしてその場でけんじに言いました。

『どうしたんだい?』

そんな遊びをその日夕方やっていました。

けんじは部屋の電気を付ける時も、スリッパが片方見当たらない時も、布団を畳まないといけない時も、タケちゃんマンを呼んだのです。

しかし、タケチャンマン。最初は『トュルットュルール♪』

言って、弟の部屋の電気を消しに来たり、弟のスリッパ探したり、弟が寝た布団たたんだり、しましたが、

次第にゼーゼー言いながら登場したり、階段ダダダダっ急いでトュルットュルールール忘れて来たり、呼んでるのに完全に無視してテレビを見だしました。

そんな事があったその日の夜です。

事件は起こりました。

部屋でけんじが右足の裏で遊んでたら、足の裏がカチカチになっている部分があったのでタケちゃんマンを呼んでみようと思いました。

しかし呼んでも来ません。あれ?と思ったけんじはここで家の中聞こえる大きな声で『タケちゃんマン!!助けてよー!ねー!たけちゃんまーん!』5分くらいやってたら

2階からダッダッダッダ!ダン!

降りてくる音。

タケチャンマンが来た!と思ったら、

タケチャンマン。

障子を開けて、けんじを確認して、階段を降りたそのままの速度で、けんじの頭を叩きました。

丈寛です。タケチャンマン違います。丈寛が鼻息荒くして。丈寛がけんじを殴り。丈寛が今目の前に立っています。

そして、あんだけ何かあったら呼んでくれ、いつでも助けに行くから。といってた丈寛が『一家の長男・兄貴』としてこう言いました。

『けんじ!おまえタケちゃんマン呼びすぎなんだよ!』

『これじゃただの奴隷じゃねーか!』

第一夜『タケちゃんマン』完

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わさびドレッシング、

ごまドレッシング、

和風ドレッシング、

中華胡麻焼豚入りドレッシング、

イタリアンドレッシング、

きざみ玉葱ドレッシング、

粗挽きナッツドレッシング、

こがし醤油ドレッシング、

胡麻こんにゃくドレッシング、

深煎り胡麻ドレッシング、

バジル&オリーブドレッシング

シーザードレッシング、

コールスロードレッシング、

青じそドレッシング、

1000アイランドドレッシング、

すっきりレモンドレッシング、

あっさり和風ドレッシング、

スパイス&ハーブドレッシング、

さっぱり塩味ドレッシング、

フレンチドレッシング。

私達は『葉っぱ』を何味にしたいのでしょう。

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