2020

2018
士林(シーリン)に宿ねーよ。1泊2000円たけーよ。

2021

床屋の名前が「第6感」ってよ。

誰がそんなよくわからん感覚で切ってもらいたいんだよ!

2019

長蛇の列作って★○▼☆”#&‘*@@!!!

そういえば先程気持ち悪い夢を見た。
なんだったんだ。
倦怠感。
咳で胸が痛い。
寝過ぎでもう眠たくはないのに頬がシーツから離れない。

ワンバック
ワンバック

あのジャム買えばよかった

今頑張っている方へ。

自分は「人は才能に帰るもの」だと思っている人物です。

もしこれをご覧の方がうだつが上がらなくて身の不遇を受けていると感じているならば

多分それは自分の素晴らしい才能を見てみぬ振りをしているかひょっとしたら気付いていないのかもしれません。

今どの場所にいようがどういう立場であろうが

結局自分の生まれ持ったものは裏切れませんので、 そういう意味ではそこで頑張っていても無駄です。

早く本来の賞賛されるべき才能に帰ったほうがいいと思います。

才能のほうは見つけてもらいたくてうずうずしているのではないでしょうか。

自分が言いたいのは頑張らないでもできること(才能)に真摯に向き合い、

今は評価されないかもしれないけど人知れずそれを磨こうよ。ということです。

只今深夜です。

1617

MRT淡水線で台北で最も大きな夜市がある士林観光夜市(シーリン グアングアンイエシー)へ。

宿見つけないとね。

2030
台北駅の向かい側。

かなり賑わっている。

「総統府」どこ?総統府。

「清問一下、総統府在那里?」

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2031

台北駅。

自分の性格上「遠いから電車でいった方がいい!」って言われると余計歩きたくなるんでね。

忠孝復興路駅から歩いてきたけどさ。

あれだな。

もっと強く止めてくれないとさ。

2033
市中にゴミが一つも落ちていない国。

タバコの吸殻とかもひとっつも落ちてないわけ。

道路にゴミがない国なんだよね。

なんかね、家に持ち帰るみたい。ゴミ箱コンビニにも置いてないから。

家ゴミとして各々家から出すんだけど、

近所の人達が夕方回ってくるトラックに捨てる為に家の外でゴミ袋抱えて待っている風景を見たよ。

道路が本当に綺麗なんだよね。意外でしょ?

道路だけなら日本の方が汚いからね。

台湾ってきっちりしてる国なのよ。

写真は多分罰金って書いてあるっぽいね。

こうやってゴミ箱置いてあるのがレアだよ。

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Dong Khoi st(ドンコイ通り)にある『KITO』(788 Donghoi st.Dist1)はホーチミンに訪れる日本人に向けたMAP『ドンコイ通りを歩こうMAP』を手に入れることができる店として有名な場所だ。

もう既にカンボジアのゲストハウスでもらったホーチミンの地図を持っているが、観光客に宣伝効果が期待される商業地図は広告が大きく見づらい。

その地図は見易いらしく、また日本人がホーチミンを訪れたら「必ず」手に入れるという。

レロイ通りをサイゴン川のほうへ真っ直ぐ、皇居のような景観美しい広場をぐるぐる回るホンダを左手に大衆食堂やバーやら何もしていない若者を右手に真っ直ぐ行ってしばらくして右に折れる。

それまでのベンタインバスターミナル周辺の喧騒とは打って変わって背の高いブランドショップが並んでいるドンコイ通りは高級感が漂い、それまでのホーチミンの町並みの印象を変えさせてくれる。

デパートにはドアマンらしきものもいるし歩いている者は外国人が多い。

フランス領だった南サイゴンのなごりも建物の造りからうかがう事ができて、ゴシック建築ようなものが通りに乱立されている。

一瞬ここがベトナムということを忘れる。

そんなドンコイ通りも一歩路地に入ると暗くてじめじめとしたような、狭い、道ともいえない抜け道のような所に丸椅子と軽そうな机を置いてそこに人が集まり、寸胴の中身を熱して「食堂」としてる。

この暖かい気候も手伝っているのか、交錯している文化を肯定も否定もしていないホーチミンの無頓着さをわたしは気に入った。

ホーチミンというのはベトナムの初代民主指導者ホー・チ・ミンが由来で今でも町中にホーチミンの肖像画が飾られていたりする。
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カンボジアのゲストハウスでもらった地図を頼りに人づてに「KITO」を目指し歩くがそのお店はこちらではそれほど有名ではないらしい。みんな首をかしげたり仲間を呼んだりする。

手芸雑貨が置いてある「KITO」は私が何度も通り過ぎてしまった細長いビルに申し訳なさそうな看板を掲げて「ここ?」と疑いたくなる謙遜さで建っている。

こんな愛らしい雑貨屋さんに「あなた雑貨興味ないでしょ!」と突っ込まれそうなで抵抗があったが、

どうやら地図は雑貨屋さんにはなくて2階にあるという。

私は「ドンコイ通りを歩こうMAP」を手に入れるという金看板を掲げて女性店員の視線よろしくミシミシと軋む木造の階段を上に進んでいった。

そこは2階というよりただの「ロフト」だった。

下の温かい雰囲気とは一変「あれ?来ちゃってすみません。」と尻込みするような空気を感じる2階は旅行会社になっている。

左前方に「まあ、座って。じっくり今後のスケジュールを私たちと決めようじゃありませんか。」というようななんとも居心地のよさそうな長机が用意されていて、

一度座ったらちょっと帰りずらそうな印象を与えていた。

時間帯が悪いのか丁度わたし一人を十分に接客できる時に来てしまったみたいだ。

ベトナム人店員の注目を一挙に浴びたわたしは一挙手一投足をじっくり見られ、果たしてこいつは敵か味方か?まずそこから審査されているようだ。

「地図ありますか?」

「日本人ですか?」

小さな日本人の店員が接客してくれて安心して緊張が緩んでいると「MAPですね?これです。」と賑やかなイラスト冊子を渡してくれた。

これにはちょっと「あれ?」となった。

カンボジアのゲストハウスでもらって、ホーチミンに着いたら広げて、指をさして人に尋ね、ここに着くまで目を通してきた地図と全く一緒だったのである。

そうです。

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私は『ドンコイ通りを歩こうMAP』を見ながら『ドンコイ通りを歩こうMAP』を探していたのである。

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ちょっと1回カフェでも行って落ち着こうか。

2035

台湾のレシートは宝くじになっている。

200万元(日本円で700万円)当るという。

でね。

なんかいたる所に募金箱みたいのがあって「どうせ当たんないよ!」って人はそこにレシートを入れるわけ。

当たったらそのまま慈善事業に寄付ってわけ。

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なんか違和感があるなと思ったらさ、
自転車に乗っている人がいないのよ。

街中に自転車が一台もないわけ。

え?

だからこぐとかそういうのないから。

1630

信号待ちの間も待っている人に話しかける。

さっき教えてもらったことだけどね。

発音ね。発音の為ね。

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カタカナ読み全く通じない。

格好なんて気にしていられない。

持っている用語集総動員でとにかく話しかけて上達しよう。

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「えーと・・・我想・・去旅店、旅店・・・在・・那里?」
「私日本語できますよ?」

中国語でどうにか伝えてたら近くまで送ってくれた。

ちょーいい人。

2045

台湾は日本に似てるっていうけど、

なんとなくこの建物なんかも昔の日本の造りだよね。

統治時代の面影。

facebook 森田賢二

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復興路の駅ビル「太平洋SOGO」の中にあるお店に長い行列が。

後に分かったけどここが台湾で知らない人がいないほどの小籠包の有名店「鼎泰豊(テイタイホウ)」らしかった。

後で食べにこよう。

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