中目黒ハカタホタル。小林(浩)と行ってきました
この小林(浩)は営業マンなのですが、
前回の記事「小林(浩)と万豚記」でもあったように
とにかく僕に起業させようとします。
とにかく。しつこいのです。
「モリケンさん。SES事業やりましょう。SESいいですよ。」
SES事業が儲かるって聞いたんで仕組みを分かりやすく解説するよ
もうずーーーとSES、SES言ってくるので
俺「SES!SES!うるせーな!!!」
なにを企んでいるのでしょうか。
小林さんがやればいいじゃん。
小林「お金ないですもん!」
森田「俺で試すな!」
小林「なんかやりましょうよ!!SES事業で取り分ってどのくらいなんですか?」
「マッチングアプリばかりやってないで!!SES事業やりましょうよ!!!」
「マッチングアプリで会えますか??」
このもつ鍋は散々食べた後、満足感をさらに得るために頼んだのですが、
確かにこのフラットなIHなコンロだと掃除しやすいな...わたしもそうしようかな..って思わせてくれた。。
もつ鍋食べている時も
小林さんはとにかく大きい野菜、大きいモツから自分にすくい上げるタイプで
僕も普段そこに気を使っている人なら言わないのですが
こいつ。。。看過できないな..と思ったので、
「お前。大きい野菜やモツ探して、すくい上げているだろ??普通そういうの取りづらいものだぞ」
っていう遊びしました。
彼がおたまで取るたびに
「お前。。また大きいの探してすくい上げているだろ??」
っていうやつ
ゲラゲラ笑った。
おたまで取るたびに
「お前今。。また。。さっきからずーーーと大きいの探してすくい上げているだろ??」
あー面白かった。
これが美味しかったので今度行った時は1人1つにしようとおもう。
最後一緒に帰っているときも
小林(浩)さんは
「モリケンさん。SES事業やりましょう。SESいいですよ。」
言ってくるので、
もう僕も
一緒になって「U・S・A!!U・S・A!!!」の音頭で
「S・E・S!!! S・E・S!!!」
連呼して帰って行きましたとさ
おしまい