ムンバイ6日目11/2

7:30ごろゲストハウスを出発
目指すのはマーケットで、
Crawford Marketという場所だった

Crawford Market

果物・魚系が最初に卸される場所
「スパイス屋をやっているのだがついてこい」
なんでスパイスを買わなくてはいけないのか。こんなに果物に囲まれているのに
マーケットのそばで食べた「インド式エッグバーガー」が美味しかった。
あれは日本でも帰ったら作りたいのだがスパイスは何だろう。。
今度見かけたら聞いてみようと思う。

猫と戯れる

猫の顎の下や非体当たりをこすってたら気持ちよかったのかいい顔していた。
やめるともっとやってくれと顔を手に押し付けてくるし
尻尾を立てて座っている自分の足をまたいだり周りを回ったりこすってくる
インド人にこんなマッサージをされたことがないのだろうな
別れ際やっぱりさみしくなったのは小さい頃猫を飼っていたからだ

安心のチャーチゲートst

バンコクでいうホワンポール駅のように
毎日そこを起点にしているとその起点の駅に帰ってくると安心感がある
チャーチゲートまでバスで行き、そこから今日行く所
ハッジアリへ
ハッジアリはマハラキシム駅にある。
ドビーガートと同じ駅だった

ハッジ・アリ

ケスハフラオ・ガダイ・マーグ(マハラキシミから行きに歩いた所)
ダーガー・ロード(ハッジありまでの細い道・)

体重計のサービス

を売りにして路上に座っている人が5人くらいいたけど
「誰がどんな目的で乗るんだよ」
と思っていたが
帰りに乗っている女性を見た。
まさか大声で
57!
て言ってたけど大丈夫かな
いう方もいう方だけどそのサービスをお金払って受けた方も恥ずかしいと思わないんだろうな
体重を列をなす観光客にバラされるサービスだあれは
おもちゃ、装飾品、サングラス、フォトサービス
サンダル
サンダルに至っては場内入ってすぐに構えていて
要は靴を脱いで礼拝するのだがその際にどうせなら靴からサンダルに変えることで楽だろうという発想
景観を汚していた。
あと独占的な露店。
何かを食べるとしたらそこしかないから群がっていたし、水もスモールサイズがないから大きいのよこして来た30R
何でこんな大きなの飲めるんだよ、いらねーよ
と思って受け取ったが
すぐ飲めた。
相当暑い

裏側がなんか浅瀬みたいになっていて

ガンジス川と勘違いしているのか服のまま水浴びしたり
海とムンバイの高層ビル分をバックにセルフィーしている人の多いこと
着替えるところ用意して水着を売ればいいと思う

ゴミもすごい。

今まで訪れ寺院はゴミがないことで信仰心が表れていたように思うが、ここは満潮時に行く道が沈むからかゴミが溜まって不快な臭いを発していた
足がない人
足がない人でも叫ぶ人は喜捨が多かったし、中でも歌って、ない足の神経を動かし続ける人は多かった
ただ座っているように見える人は少なかった。そこにも何か努力が必要なのかもしれない
たまに祈っている人がいるのだが、こちらに祈っているから恵んでくれなのか
自分の今世の運命を祈っているのかどちらなのだろうと感じた
杖を足代わりにしている人が多かった
イスラム系の人が多かった(イスラムのれいちょうだから当然)
駅近くのところにスラムっぽいのあるなという印象

カフェモンテガー

610R サラミ&チーズピザ
写真と全然違う。
熱々ではない
ただ生地は美味しかったが乗っているものは普通よりとろけてない
1200円
ピザーラの方がいい
ピザーラは日本のではないがそれはそれはそっちが一番美味しいと思う
雰囲気を味わうことも癒しだからそこに
伝えることがない人なら行かないでもいいが
自分はややローカルなものを食べ過ぎて
というか食べたいものをおさえつつ最大限の充実を得ることを覚えている、、そう、自分で何かを制限をして
その範囲で楽しむみたいなことをしているいつも
今回は残りの金額の中でやろうとしているが今回あと3万円あるんだし使えばいいと思う
これで思い出されるのは2014年にネパールに行った際に
6000円でダッカに行かなかったことだ
それまでの生活をしていると急にその金額が高いように思えてしまうのは
これは防衛本能だと思う
体験と時間を捨てて生きることだけを考えた結果、あまり美しくない思いをしてしまったし、それに見合う思い出話を持って帰って来てしまった
いい話が聞きたいしそれを体験したいと思うような写真などが必要だ
自分だけの旅ではない
伝える側は情報を求める人の気持ちを満たす必要がある
そう考えると
今回、ムンバイのいいところを体験して伝えることも大事でそこにみんな興味がある
なのでそういう気持ちで「無理に」訪れた。
結果いい写真も撮れたしピザがイマイチだということもいい情報だろう
なので明日も違うレストランに行かなくてはならない
お金がかかる旅だしお金を消費することで写真をたくさん撮れる。
それをすることも今回の旅の目的の一つだ

18:00ごろホテル着

今日は目的地2つ行って、明日のコースを決めるために早く帰って来た

SNSの名刺が必要だな

もう書くのあれだから配るようにする
Cross Madian Garden (ちょっとしたきっかけ)
少年たちと写真を撮った所
俺も俺もが大変で一人と何枚もポーズを変えてこちらが撮って、
やや疲れた。
それで全ての写真をサイズを小さくしてから圧縮して送らなきゃいけないって笑
通常のデザイン業務みたいになって。
バカ真面目に送らないでもいいかとも思う
「no chance」って言ったらウケていた
子供達が追ってくるのを、もしくは同じ方向に向かって後ろから見られるのを避けるために
「来た道と逆の方向へ行くのだけれど本当に行きたいのはそっちなんだよな・・」
という
そもそも公園がある。このまま帰るのもあれだし一周回るか程度でフラフラしていたので
こんなにおおごとになって、出会いもあって、というところを考えるとちょっとしたきっかけは大事だなと思った

時計台 ムンバイ大学の時計台

これを写真でうまく撮るにはどうしたらいいのか知りたい

「一緒に写真撮ってくれないか」

が多かった。集団で来て一人一人とセルフィーや集合写真やを合わせて5回ぐらいやって
なんで自分が人気なのかわからなかったけど
多分坊主だからかもしれない「ダライ・ラマを知っているか?」て聞かれたから

同じゲストハウス

一週間過ごすことになった
一泊500Rのところに連泊して終えることになる
お金を先に払っといた
明日はムンバイの「Marin Drive」と「」
などを回ろうと思う。
明日で1日宿泊するのは最後なので夜景が観れる場所が良い

焼けた

結構今日で焼けた
11時あたりから16時あたりを歩いているとすぐ焼ける
15時の日差しが強いと感じている

今日で洗濯物をすることをしなくて良い

残り2日となったので
今日の分をジップロックの中に入れて終わり
今日の風呂上がりから新しいのを切れるし
最後は綺麗な格好で帰りたいため撮っといたベストな洋服をきれる
結局飛行機の中が一番寒くて、長距離移動をしなかったからウェアはいらなかった。たまたま
荷物も移動を少なく、拠点を移動しなかったので今回は楽だ

石鹸のジップロック欲しい

包装紙が破れて管理できなくなっている
何でミューズ持って来た。ボディソープと洗剤液は多めにしよう今度から

今回使ってないのは

ウェットティッシュ(列車泊がないし砂埃のところもないため。ずーっと連泊していたため)
トイレットペーパー(移動しなかったため)
バスタオルも
こう考えるとある程度違う街に行くのか連泊するのかで持って行くものは足りる

みわなつき

帰ってすぐの昼に会うのだが
普通に都内にいる感覚でLINEしているのか
「まりちゃんが美味しいって言っていたここのカレー屋にしよう」
て決めてたから「帰って来て一発目カレーかよw」と言ってしまった
カレーはこちらに来て食べてはいないがスパイスは嗅いでいるので
あまり好ましくない
今一番食べたいのは味噌汁だし味噌ラーメン、カツ丼とかだ
いつもそうだ
何かカメラレンズを縦に4本ぐらい常時入れとけるウエストポーチないだろうか
横にいいれて入れ替えるため擦れる。次はそこを変えて行きたい。

お湯になった

さっき買った水がお湯になっていたからなハッジアリーで

ムンバイセントラルから帰る

インドの火力発電所が爆発したらしい
19人死亡
何かカフェで流れていたニュースはそれか
3分で5万はすごい(香取慎吾さんのInstagram)

中指が曲がった

写真撮りすぎて中指が曲がった

石鹸で事足りる

水さっき40

でとっていたのに今清算し終わった後に頼んだら30だったな