[leetcode]問題解答と解説。49. Group Anagrams [JavaScript]
皆さんleetCode好きですよね。私も好きです。
なかなかやる機会がないのですよね。
leetCodeの使い方や解説ではなく実際に問題を解決するために何をしたか
をメモ書きして行きます
私はある決意をして今挑んでいます。
モチベーションを保つためだけにこれをやっています。
では今日のleetCode。
【49. Group Anagrams】の解決策と方法。自分がまず挑戦して
やったことをさらけ出します。
※下にある自分のコードは自分で設けた制限時間内に書けたところまです。
これは
「私は年末までこれを続けたらどんなleetCoderになるか」のシリーズ。
実験的ブログ更新です。
49. Group Anagrams ルール
exampleは実際の問題ページを見てください
49. Group Anagrams 問題ページ
[leetcode] 49. Group Anagrams
my code is good(correct answer)
let map = new Map()
for (let i = 0; i < strs.length; i++){
const tmp = strs[i];
const sorted = tmp.split("").sort().join("")
if(map.has(sorted)){
map.get(sorted).push(tmp)
continue;
}
map.set(sorted, [strs[i]])
}
// Array.from(map.values())でもいいが、それだとしたのより遅かった。実務ではvaluesにしたい
return Array.from(map).map((e,i) => e[1])
久しぶりにできた。最初のコードはひどいものだった
そしてsortしなくてはいけないのと最後mapするのはおそらく違う
が、
[leetcode] 49. Group Anagrams。discussの中の一つの解答例
数ある中からJavaScriptのもので、理解しやすい解説をピックアップしました。
discussから見ればさらにもっと違う方法で真似したくなるものがあるかもしれないですね
JavaScriptでfilterされている、discussはこちらから
49. Group Anagrams
で伝えている3番目のを考察したい
var groupAnagrams = function(strs) {
let res = {};
for (let str of strs) {
let count = new Array(26).fill(0);
for (let char of str) count[char.charCodeAt()-97]++;
let key = count.join("#");
// "1#0#0#0#1#0#0#0#0#0#0#0#0#0#0#0#0#
// この段階でアルファベットの位置を示したkeyを作っている。
res[key] ? res[key].push(str) : res[key] = [str];
}
return Object.values(res);
};
// Time Complexity: O(n*k) where n is the size of input array and k is the maximum length of string in input array
// Space Complexity: O(n)
[leetcode] 49. Group Anagramsをやってみて感想
- charCodeAt...
- keyの作り方勉強になった。なるほど。split("").sort().join("")は抵抗あったので