styled-componentsの使い方

背景

最近プロジェクト内でリファクタリングの時間を与えてもらっているのでこれを機に直したいところを自由に直す。
何を直したいか、
・サイトのパフォーマンスをあげる(reselector,SFC, pure)
・テスタビリティにする(関数、コンポーネントの外出し)、
・テスト実装する(Jest, Enzyme)
・再利用できるようにする(recompose)
・自由な記述を統一する(Object.assignなのか、spread operatorなのか、ActionCreatorsなのかただのarrow functionなのか)
・型をつける(FlowはなんかあれなのでTSにした)
そんな中で、
CSS in JS。

これはまだ懐疑的(分けた方がいいのではないかという)なのだけれど
ただもう無視できないくらい流行っているので
これを機にリプレイスすることに決めた。
ということでまとめた。

やっていく中でいい感じのuse-caseを更新していきます