「日常で起きた些細な話」カテゴリーアーカイブ
こちらは「日常で起きた些細な話」カテゴリーです。
TOPページではありません。
わたしの日常に起こるちょっとしたことを書いています。
ミナツネのアンズボーを凍らせてシャキシャキ食らうのにハマっているのですが勧めた周りからは『どこがうまいの?』『まずくて一本も食べれなかった』と悪評も悪評なのでこうなったらみなさんの味覚に訴えます
。まず、旨い!という低次元の話じゃないです。
一口食べて出る言葉は、旨い!ではなく『すみませんでした!』です。
もう本社の西浅草に足を向けて寝れません。
興味がある方はお近くのドンキホーテの駄菓子売場でどうぞ。
自分の家から歩いて5分の所に1冊(旧作は1泊60円、3泊80円・新作は1泊80円~発売から一ヵ月後にレンタル)でありとあらゆる漫画が借りる事ができる『漫画レンタル』を始めたビデオレンタル屋があります。
今まで隣駅のマン喫の朝までコースを利用してきましたが、睡魔と神経衰弱に伴う蝶々読みで内容は『はて?なんだっけ?』が関の山でした。
これで時間に追われる事もなく、深すぎるリクライニングシートに腰を悪くする事もなく、漫画に身を持ち崩さないでいい訳です。
てな訳で、
今日は取り敢えず『ONE PIECE』『ハチミツとクローバー』を計20冊借りてみました。
『働きマン』、『REINBOW』は借りられてました。
みなさん、
お薦めの漫画、
巷で話題の漫画、
教えてください。
連日、マスコミの矢面に立たされている柳沢厚生労働大臣。
柳沢大臣は『女性は子供を生む機械』と言ったのではなく、少子化のこの時代
『女性は子供を(今こそ)生む機会』と言ったのではないでしょうか。
佐伯チズさんの美容法は覚えてもらいたい事が3つあるそうです。
『意識を変える』
『両手を使うこと』
『心の美溶液を入れること』
『意識変える』
鏡を頭の上にあげて自分を映す。これが5年前の自分。肌は年齢とは関係なく蘇るんです。これを意識してください、願って下さい、願いは叶います。
『両手を使う』
片手間にやらないでくださいね。『上へ、上へ、』
洗いすぎは肌の乾燥を招きます、ぬるま湯で20回くらい上へ上へです。
『心の美溶液を入れる』
洗顔をしながら好きな男性を思い描いてください。
嘘じゃないわよ。
そうすると気持ちは違うでしょ?
~クロワッサン2月10日号佐伯チズさんスペシャル化粧塾より~
月島『てまり』の特製もんじゃの旨さは
お会計を倍の値段払って、
みずほ銀行のキャッシュカードも渡して、
暗証番号も教えてたくなる。
高田馬場で、
『あ、この辺、確かあいつがバイトしてたなぁ』
と思い『ちょっと訪ねてみよう、でも4、5年前だし』
で、始まる話を今書こうとしましたが、
途中『4、5年まえだし』を変換したら、
『ちょっと訪れてみよう、でも4、5年前田氏』
になってしまい、大親友の苗字を『前田』にされた挙げ句、
『氏』とされた事で遠い存在と感じ、
冷めた上、
森田の薄いプレパラートの心が割れました。
今日はこの辺で失礼します。
潘基文(韓国)第8代国連事務総長が国連本部(ニューヨーク)に初登庁したらしい。
第83回箱根駅伝です。
8区で中央大学と亜細亜大学がシード権を競っていました。
前を行く中央大学に亜細亜大学の影が・・。
そんな中、実況アナウンサーは盛り上がった様子で、
『亜細亜が迫っています!亜細亜が迫っています!亜細亜が迫っています!』
と連呼していた。
今日ぐらいアジアが迫った日はないだろう。
東京都・田端にある
大正3年、写真のこの場所に芥川一家(龍之介22才時)が転居してきて、昭和2年7月『ぼんやりとした不安』と書き残し、一階寝室で35歳の生涯を閉じるまでここで多くの作品(杜子春、羅生門、首が落ちた話、芋粥、鼻、手巾、蜘蛛の糸、父、西郷隆盛、歯車、河童、あばばばば、魔術、蜜柑、桃太郎、トロッコ、地獄変、沼地、酒虫、犬と笛、猿蟹合戦etc)が生み出されました。
今は別の方が住んでいるし、当時の敷地内にマンションも建っています。
暫らく想いに耽ってました。
さっき通った小学生はここが旧自宅って知ってるかな。
プリクラでも横に鋏が常備しているのに、証明写真機の横には鋏がない。
多分、鋏が盗まれる、危ない、コストの関係だろう。
じゃぁ、証明写真はプリクラのようなシールタイプにしてほしい。