「もりたけんじ」カテゴリーアーカイブ


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こちらは「もりたけんじ」というカテゴリーです。
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冷蔵庫に余った卵がある。飲まないお酒もある。
だらしないのだがわたしの周りには処理できないものが結構ある。

よく母がスーパーのビニール袋にスーパーのビニール袋を入れていつかどこかのタイミングで使おうと溜めていたのを思い出した。
パンパンになったビニール袋入れが何かの拍子によく落ち、また吊るしていた。
そのビニール袋から取り出している姿より、落ちたそれを吊るす姿の方をよく目にした。

捨てられないものが増えるとわたしはよく「日常に衰弱」しているのだなと感じる。

いるいらないの選択にはエネルギーが必要なのだ。

今電子レンジの上に食パンがある。
封は切られていない。
これからわたしはどうにかしてその食パンにスーパーの陳列棚に帰ってもらう空気作りをしなければならない。

TypeScript--noImplicitAny option, the Other

I did not know for a long time,
Any implicit error
It was a reference to the property that has not been defined

//Index Signature

var ok1:{
[index : string]:string;} = {};

var ok2:{
[index:string]:any;
name :string;
age: string;
}
var ok2Same: {
name : string;
age: number;
};
var v1 = ok2Same["noExists"];
//Non-existent parameters become any implicit
//if you use --noImplicitAny option, this is error
var v2 = ok2Same["name"];
var v3 = ok2Same["age"];

//Constructor Signature

var Greeting:{
new(word:string): {hello():string;};
}
class GreetingImpl{
constructor(public word = "word"){}
hello(){
return "Hello" + this.word;
}
}
Greeting = GreetingImpl;
var obj = new Greeting("word");
var str = obj.hello();
console.log(str);

//Generics

//if typeparameter same, independented function
function head(array: T[]):T {
return array[0];
}
function last(array:T[]):T{
return array[array.length-1];
}

var array = [1,2,3];
console.log(head(array));//1
console.log(last(array));//3

近所を歩いていると、
母親と小さい子供(やっと立って歩けるぐらいの年頃)が小さなブルドッグとその飼い主(ひょっとしたらそれらが一つの家族かもしれない。)となにやらわちゃわちゃしていた。

母親が幼児の手をブルドッグの口元にあてていて、ブルドッグはそれをペロペロ舐めている。

わたしは「危なくないのかな、怖くないのかな」と思いながら通り過ぎた。

その先の信号で向こう側に渡るのを待っていたところ、
後ろで声のような音を聞いた。
振り返ると先ほどの幼児が転んでいる。

幼児は幼稚園ぐらいの兄(さっきは目に入っていなかった)に抱えられて立とうとしている。
立ち上がった幼児の手を母親が診る。

わたしが驚いたのは幼児が泣かなかったことだ。
泣いて、お母さんに抱えられて、「あ〜どれどれ、よしよし」
当然それが期待されていた。

信号が変わる。

わたしはわたし自身どのように育てられたのだろうと思う。
今のように転んで、母親に「泣かなかったのね。強いね」と褒められて、頭をぐしゃぐしゃに撫でられていたら
「痛くても我慢する男」になるだろうし、
ブルドッグの口元に手を差し伸べるような「挑戦」をさせられていたら
「得体の知れないものに向かっていく男」になっているはずだ。

怖いものを怖い痛いのを痛い、思いっきり泣けたらどんなに気持ちいいだろう

今の自分より向こう側でまた歩き出している幼児の方が強い気がしている

食事していたら隣に女性が座っていて後から仕事終わりの男性が来た

2人は頼んだ炒飯の量の多さに驚いていて
1つの炒飯にスープが2つ来てそれが「サービス」と気づいて嬉しそうだった
「ここいいね」「食べログで調べたんだよ」
女性が得意げになっていた。

男性はカバンの中から何か取り出しておもむろにそれをスープの中に入れた
女性が「それ絶対やめな?初対面の人にはやらないほうがいいよ?例えば合コンとか」

「わかった。。」
男性は縮こまっていた。

破れた包装紙から、わたしは男性が「イージーファイバー」という健康食品の粉末を出されてすぐの卵スープに入れたことがわかった。

わたしはなに言っているかわからない店主の叫び声(多分「ありがとうございます」)を耳にして
先ほどの一連の二人の感じを小雨の降る中考えていた

金曜の夜に食べログで調べて先に来て席を取っといた女性
金曜の夜にサービスで出された熱々の卵スープにイージーファイバー入れた男性

「なんで俺は金曜の夜にサービスで出された熱々の卵スープにイージーファイバー入れたんだろう」

人間ドック大事なのかもな、、
母親に提案しようかな、
出すから強制的に行かせようかな
習慣づけたり意識させなきゃな
埼玉だとどこだろう、

17年ぐらい会っていないのですが、「たくま」という高校の友達がいます。
そいつは高校時代全く喋らない、無言を貫き通した奴でした。
ノリはいいんですが喋らない奴で、よくいじられてました。
出席の時はというと「はい」と。
1日それだけで、よく筆談でコミュニケーションを取っていました。
多分ですけど小学校時代「声」の特徴でいじられてたのでしょう。
そんな果敢な高校3年間を無言を貫いた彼、たくまの
最近の「あだ名」を知る事ができました。

「たくまっくす」です。

ありがとうございました。

たまに想像する。
今親がいなくなったらって想像すると、嗚咽して泣いている自分が画に浮かぶ。
「なんでもっとしてあげられなかったんだろう」と責めているのも。
現実はなかなか想いが伝えられない
すぐ電話切ってしまう

最近は「野菜を食べなさい」が専ら言いたいことみたいだ
庭の草をむしりに帰ろうと思う

誰だか分からないが
この近くに息が臭い人がいる

揉みくちゃになった議長がいた
長雨後の日傘がいた
2円を待つベナン人がいた
この近くに息が臭い人がいた

何か埋めようとすることは何か欠けることなのではないかと考えていた
大きく欠けることが大きく特出することなのではないかと考えていた
この近くに息が臭い人がいた

大きく欠けていて大きく特出している人がいた

今日の川上さんは
「夜になるとチキンラーメン食べちゃうんですよね〜」て言うから
トッピングはなんだろうと思って、
「何入れるんですか??」て尋ねたら

「お湯です。」

子供の頃雨を避ける遊びをしていた。

豪雨の中「次、もし雨に1滴でも当たったら俺は死ぬ」と決め、
豪雨と豪雨の隙間をどうにかよけていった

今思えばあの頃のわたしは
よく寝て、よく学び、よく死んで、よく生き返った

アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様〜!
アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様〜!
アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様〜!

はい?

アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様ですか?

いいえ

アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様〜!
アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様〜!

はい?

アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様ですか?

いいえ

アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様〜!

はい?

アボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様ですか?

はい

お待たせしましたアボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様!
こちらアボガドチキンバーガーとクラムチャウダーのお客様のアボガドチキンバーガーとクラムチャウダーです!

ピルクルばかり飲んでるよ
さっきこぼしたし
ピルクルばかりこぼすよ俺は

ピルクルばかり飲んでるよ
さっき拭いたし
ピルクルばかり拭いてるよ俺は

ピルクルばかり飲んでるよ
さっき何て書いてあるか確認したし
ピルクルばかり何て書いてあるか確認するよ俺は

150億個の生きた乳酸菌
150億個の生きた乳酸菌
150億個の生きた乳酸菌だよ俺は

悔しいとやるんだな俺は。
いかに毎日悔しい思いを持ち帰るかだな。。
絶対負けないとか、なぜ負けたんだとか考えるみたいだ。

今キーボード日本語なんだけどお世話になっているところが英語でタイピングしずらくて、
たまにキーを確認しちゃうんだけどそれいやだな。。
キーボード買おうかとおもうけど今度キーボードに依存しちゃって、
休みの日でもノートパソコンとキーボード持ち歩くの変だしな。。

あと自分の中で答えを持って臨むこと。
そうすると外れた時なぜあの時の俺はこのような決断をしたんだって考える。
そーゆーの意識してはできていなかった。

なぜここにこの変数を記述するんだ?って自分に問うと「一旦入れてみる」とか「ここだとおもう」とか予想したりエラーを期待したりしていることが多い。
これはダメ。
こういう癖直したい。
体が理解より先に反応しちゃうの。
向こう見ずで飛び込んじゃうところが森田の「良さ」でもあるけど、それがプログラムで出ちゃうのが悩ましい。

頭より先に理解が走らない、(そんなことないんだろうけどそんな感覚)
じゃあなんでコード読まないの?って問うと「時間がない」とか、「絶対こうだから」「今間違えたのがこれだからこのはず」とか思っているけど
それじゃあ奇跡的に動いても「資産」にならない。
積み上げないと経験にならない、
だから答えを持って「ここにあるべき。だってこれこれこうだから」って論拠持ってないと何も変わらない。
でその答えが外れたことを悔しさに変えて、鍛えないといけない。
予想で当たっても嬉しくないし悔しくならないはず

今からちょっとずつでいいからそういうのやっていかないと

癖はいい癖だけ伸ばそう

此の期に及んで楽しようとしてる自分がいる。。
自分に腹立つ、
人の環境カスタマイズするぐらいならソースコード読めマジで
逃げてるわ、、
好きなラーメン抜き