「もりけん旅2015インド」カテゴリーアーカイブ

2015年4月15日 kenjimorita もりけん旅2015インド, もりたけんじ, 今まで訪れた国々の話

1-9 旅日記から (インド・ニューデリー)

旅日記から

3/14 21:45分「ホテルチェックイン」

ゲストハウス1泊 300ルピー
空港で60ドルをルピーに。3200ルピー
空港〜ニューデリー駅　80ルピー

安いゲストハウスだとチェックインの際パスポートをフロントに預ける。
コピー機がないから、少年が外に出て行ってコピーを取りに行く。
それが怖い。
少年に大事なモノを渡しすことが。
パスポートのコピーは泊まるゲストハウス分？日本から持ってきた方がいいかもな。

小道ばかり行ったら番犬が襲いかかってきた。
犬に追いかけ回された。
狂犬病の犬に噛まれたら99%で死ぬと聞く。
俺は死ぬために燃料サーチャージを払ったわけじゃないぞ。

日本人だと分かると「アリガト」「コンバンワ」「ナマムギナマゴメナマタマゴ」て。
もういいよそういうの

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2015年4月14日 kenjimorita もりけん旅2015インド, 今まで訪れた国々の話

1-8 写真好きのインド人(ニューデリー・インド)

俺撮りたくないんだけどなー。

えにならねーー悲

こわいわ！！！

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2015年4月13日 kenjimorita もりけん旅2015インド, 今まで訪れた国々の話

1-7 アラカシャンロード（インド・ニューデリー）

久しぶりのアラカシャンロード。
ここはメインバザーの方よりは穏やかで歩きやすい。
町並みもワンランク上のホテルなどが建ち並ぶ。

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2015年4月12日 kenjimorita もりけん旅2015インド, もりたけんじ, 今まで訪れた国々の話

1-6 「飲みに行こうよ」(インド・ニューデリー)

今日泊まるところがきまって夜の散歩

すぐ話しかけてきた奴。

この道の雰囲気を撮りたいんだよ。ちょっとどいてくれないかな。。

「飲みに行こうよ」って
ついて行った先が怪しそうだったのでバイバイした。
絶対やられると思ったので。

あー。家の二階からも「撮ってくれよ！」

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2015年4月11日 kenjimorita もりけん旅2015インド, インド, 今まで訪れた国々の話

1-5 ゲストハウスが決まるまで(インド・ニューデリー)

250ルピーの宿探し。
細い道に行かされる。
メインバザーの裏手。

早く来いよじゃないよ。
いろんなネタ転がっててパシャパシャやってたら。

お前が被写体じゃないよ！ちょっとどいてくれないかな！

結局2件ぐらい回って、
ここが250ルピーだというのでチェックインすることに。
部屋を通されて
ちゃんと電源が入るかどうかチェック。
これがかなり重要。
極端な話これさえよければあとは汚いところだろうが、なんとか我慢する。
ビデオ、一眼レフ、PC、スマホ。全部充電するからね。

コンセントこれ。。大丈夫か？？

この旅を記録するノート。

今までいろいろなところ行って必ずノートしているんだけど、
これが結構後から見てごちゃごちゃしてて分かりづらい、
かといってきれいに書いているほどの悠長な時間はない。

どんなノートになるんだろうと思う。

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2015年4月10日 kenjimorita もりけん旅2015インド, もりたけんじ

1-4 忘れたアイスキャンディ屋(インド・ニューデリー)

メインバザール入り口。
ニューデリー駅反対側で下ろされたためこちら側に来るのも大変。
渋谷駅よりでかいニューデリー駅。
15番線ぐらい？？あって、それが地上に広がってる。
「向こう側に行きたいんだ」というと人によって「あっちから行け」「こっちだ」と。
初めて来た人には最初の問題になるだろう。

メインバザール入り口付近にいるアイスキャンディー屋。
2年前に会って、まだやっていた笑。
同じ場所で。
2年前に会ったと言っても英語が分からないから伝わらない。
また前みたいに暫くとなりでアイス食って一緒の時間を共有した
わすれてんじゃねー！笑
いろんな人が行き交う、ここじゃあしょうがないか笑
俺は前に一緒に撮った写真があるから覚えてる笑

ここまでで結構な人に声かけられた。
「ゲストハウスを探しているのか？？付いてこい！！」
「いくらだ？」
「500ルピーでwi-fi、広いベッド、そしてなんとAC付きだぞ！！」

こちらでは「AC付き」が売り文句。
それで値段を高くしている。

で大体のニューデリー、メインバザールでのゲストハウスの相場は
200ルピー。

んでこれは感覚なんだけど、
インド人は2.5倍〜3倍ぐらいの値段をふっかけてくる。
なので「いくらがいいんだ？？」と聞かれたら
半額以下をいう。
そうすると「そんなのない！！」とお前分かってないのか！！みたいにいうけど
そこを押す。
で、分かれようとすると、
そのさっき発した値段とこちらの提示金額の間を言ってくる。

それでもこちらの主張した値段を通して、帰ろうとすると
「わかったわかった」となる。

本当に困った奴だなみたいな顔されるけど。
これで運悪く「バイバイ」になったら
あ、なるほどこのあたりが限度だったんだ。。と知る

今回もそれで。

とりあえず向こうが折れたので「知らない人」について行ってみる。