バンガロールに向けてやっていること(2)

バンガロールに向けてやっていること(2) 写真ちょうだい対応

前回ムンバイに行った際に
少年たちをたくさん撮ってあげたのだけれど
欲しい。送ってくれ!
と言われることが多かった。

一眼レフで撮られることはなかなかないし
向こうではinstagramも流行っているし
ただで写真がもらえるならもらいたいという気持ちもわかる
(自分のことをプロのフォトグラファーと思っている人が多かった)

その度に自分はGoogleメールのアドレスを教えてもらって、
ゲストハウスに着いたら夜にメールを打った

これが大変だった。

画像の多くは1枚何十MBもの容量で、
リサイズしなくては送れない
一枚ずつ、いい写真を選んで、リサイズして、
多くのGmailに間違えなく圧縮して
送るのは大変な作業だった
また複数送ると
もうアップロードにもダウンロードにも時間がかかる問題があり
送ったはいいけど開けない
とかがあった(向こうの環境は速度的に期待できる速さではない)

これをなんとか解決したいし
できれば被写体になって頂いたので
いい写真を撮って喜ばせてあげたいというのがある

今回NikonD850を持っていく。
それはスマートフォンと連携することができる

スマートフォンのアプリにカメラの本体から写真を選んで送れる。

スマホとカメラ本体をwifi接続して送れるのだが、
サイズが最小で2M。
(それでも2メガ。。)

これでも多分辛いだろう

シュミレーションする。

子供たちを撮る
欲しいと言われる
カメラ本体で写真を選ぶ
wifiの電源を入れる
スマホと連携するまで待つ
スマホに転送されるまで待つ
あげる。
どうやって??

やはりメールになる
これをいくとこ行くとこで都度やるのは難しいし色々な電源がもたない

考えたのは

instagramの自分のアカウント@moritakenji0801を教える

その場で、もしくは適切な時期にフォローしてもらう

DMメッセージにこちらが教えた写真のID番号だけを送ってもらう

その後夜ゲストハウスに帰ったらそのIDの写真を連携させてinstagramから送る

はどうだろうか

教えるやり取りを端的にしたいので名刺でも作ろうとしたが
1000枚ぐらいとなると大変

instagramのアカウントにリンクするQRコードをプリントしたTシャツでも作って旅した方が
手段として楽かもしれない
までもそこまですると下品な感じもする笑
そんな日本人。。自分が一番嫌い笑

もうちょっとスマートな方法を考える


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