2013年10月– date –
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インド
インド3日目⑤
2人の間にはまるで河川が流れているかのようで、 その幅はもしどちらかが後ろに下がり、助走してきて、それを飛び越えようとしてもこちら側には片足も、爪跡を残すことも出来ず余裕綽々で落ちる。 わたしとがたいのいい男はそのくらいの距離で言い合ってい... -
インドインド3日目④
グルザーと別れた後わたしは暫く市中を放浪した。 0427 どうにか気持ちを整えようとして何かに飢えたように被写体を探しシャッターを切った。 被写体の彼等は「やあ」と首をちょっと横に傾ける。 挨拶を返したり、「おい!カメラマンだぞ」と仲間を呼んで... -
インドインド3日目③
「お前は結婚しているのか?」 「結婚はしていない」 「何歳だ?」 「32だ」 「わたしと同じ年じゃないか!笑 !日本のどこから来た?」 「東京だよ」 「そうか、わたしはベンガルだ」 「ベンガル?」 「いいところだぞ?マンゴー畑がたくさんあるんだ」 ... -
インドインド3日目②
グルザーは自分がわたしと目が合う前から叫んでいた。 なんだ?どこからだ? 何年来も疎遠だった地元の旧友と再会を果たしたような「Frend!!!」でわたしを呼び止めた。 その距離の縮め方に圧倒されているうちにわたしは握手をされていた。 グルザーの手は...
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