旅客船で1時間掛けてパタヤに戻ってきた僕はピンクのネオンとリズミカルに低音が打たれている「ウォーキングストリート」を歩きながらこれからの旅程を考えていた。 候補は2つあって、 今日はパタヤに泊まって明日ここからカンボジアに向かうか、 明日バンコクに一旦戻ってゆっくり過ごすか。 船から降りた大勢の白人が散り散りになる中、 船着き場でインフォメーションを探していた。 周辺は大音量の音楽と何を作っているか分からない屋台で賑わっている。 聞くと今日は音楽祭らしい。 旅客船から降りてきた外国人相手にしているツアー会社の呼び込みに 可能性としてここからアランヤプラテート(カンボジアへの越境の町)まで今から行けるか? 尋ねてみた。 「今から?」 「今から。」 「明日朝8時にここに来い。これで運んでやる。」 と側にあるミニバンを指差した。 それは作業員のおっさん5、6人を乗せて後ろは作業道具。のような細長いバン。 何時間掛かるか分からない移動を目の前の車で揺れる事を想像した。 絶対アクシデントが発生する。 何か嫌な予感。 何がオーケだか自分でも分からないが「オーケ。オーケー。」と同意すると何がありがたかったか分からないが「センキュー」と言い残して賑やかな方に歩きだす。 あの人が言っている事が全てではないはずだ。 本当に明日にならないと移動できないのかな? 今日泊まる所探さないといけないしな。 残りの日数と残金から1日1000バーツで過ごさなくてはいけないとすると 日中に移動し夜に疲れ宿を探すという流れを変えないといけないのかもしれない。 移動を夜から朝にかけてする事で 「宿泊」をホテルではなく車中にできないか? そうすれば移動で宿泊費をまかなえる。 19時回った。 ちょっとした決断が必要だ。 よし。今日は宿泊しないで移動する。 ちょっとでもコマを進める。 じり貧生活の後押しで 今からタイからカンボジアに入る国境の町アランヤプラテートに向かって歩き始める。 □■□■□■□■□■□■ タイ3日目④ ロンコーン。 一見木の実のようだけれど皮をむくとライチのような果実が出てくる。 タイ3日目④ ミスニューハーフ世界一のポスター。 ここタイが開催国というのがいかにタイにレディボーイが多いかが分かる。 本当に見分けが付かないのだが、 分かったのは、 タイでは美人で長身な女性は間違いなくレディボーイ。 そうでもないのは本当の女性。 整形をガンガンやっているからかもしれない。 タイ3日目④ ネットカフェ。 当たり前だが最初に立ち上がるサイトもタイ語、キーボードもタイ語、打ち込まれる文字もタイ語。 日本語で打ち込めるように変換出来ないか店員さんに聞いた所、日本語で打ち込む客が今までいないから「できない」とのこと。 そりゃそうだ。 タイ3日目④ よく売られているポテトチップス。 トムヤンクンに代表されるようにタイではエビが食べられているので「カッパえびせん」が人気のよう。 タイ3日目④ ラン島の帰り便の桟橋近くにあるセブンイレブン。 島に着いた港や浜辺付近にはなかったコンビニが「今から島を離れます」って所にある。 これに限らず、 船の着く場所と出港場所が端と端に分かれている所や 港まではモトサーなしでは行けない所、 このようなコンビニの場所、 島全体がいかに外国人に金を落とさせるか考えられて作られている。 タイ3日目④ ラン島〜パタヤの帰り便に乗り込む外国人。 「さっきチケット渡した。」 「もらってない」 で地元のタイ人ともめている。 本気で怒った白人は思ってたよりコワイ。 顔が赤くなっているが 怒っているから赤いのか 日焼で赤いのか 酔っ払って赤いのか分からない。

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