1Q84

1Q84

村上春樹『1Q84』を遅ればせながら読み終えました。

主人公は予備校の数学教師で小説家になる事を夢みる天吾と殺し屋である青豆 二人にはそれぞれ「父親」と「幼い頃の天吾」 という記憶があった。

大人になり全く別の環境で暮らす2人の男女が忘れる事のできない記憶『心の影』が2人の生きている世界の1984年とは別の1Q84(イチキューハチヨン)に迷い込むきっかけとなり・・・。
ここ1ヶ月寝る前に作品を読み耽っていたのですが、
イメージを掻き立てる描写とページを捲らせる物語の面白さに「今日はここまで。」と自制するのが大変でした。
良質なファンタジーに触れる事ができて随所で人生訓を学んだりカチカチ頭の中を適度な温度で掻き回されました。
今日読み終えたんですけど、 とりあえず僕は見逃している作者の意図を探しに1Q84の世界にもう一回入り込んで理解を深めたいと思います。
まだ読んでない方は秋の夜長に是非ですよ。

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